わたしの冒険日記
 
日々の出来事をブログに書き綴っていきます。
 



仕事

排水処理の技術を世界へ広げていく

は生命の源といわれており、生命が生きていく上で欠かせない最も重要なものの1つです。
もしも水がなければ人間はもちろんのこと、他の生物たちも生きていけなくなってしまいます。
ですから、水を守ることは、すなわち人間を含めた生物を守るということと同じ意味です。

ただ、そんな水の質を、人間たちが低下させてしまっています。
海洋汚染や河川の汚染などは、大半が人間たちによって行なわれているものです。
これらは、一般家庭や工場などの生活排水によるものがほとんどで、排水処理をしっかりしていないことが原因です。

日本のように排水処理の設備がかなり整った国ならばそこまで心配する必要はありませんが、他の諸外国の中にはその設備がまだ未成熟な国があり、それが水質を低下させる原因になってしまっています。

水を汚染することは百害あって一利なしですので、こうした現状は速やかに改善されなければなりません。
そのためには、排水処理の技術を有している先進国が少しでも良いのでとにかく技術提供し、設備を充実させていくことが何よりも大切です。
日本はそのための技術に優れているわけですからそれをドンドン世界へ発信していくべきですし、そうすることが環境問題を解決させるための第一歩にもなっていきます。

きちんとした排水処理をすればするほど水は守られていき、それによって生物も守られていきますので、ぜひとももっとその技術革新が進んで欲しいと私は心から願っています。



12月19日(水)15:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

行政書士などの士業と成年後見人

最近、成年後見人制度が話題になることがよくあります。
テレビや新聞などでもこうしたことが取り上げられることも珍しくありません。
この制度は本人が認知症になったり、あるいは知的障害や精神障害により、自ら判断することが難しい場合などに後見人がそれをサポートするという制度です。
厳密には法定後見に関しては、後見・保佐・補助といったいくつかの分類がされています。
この制度に関しては今後、その重要性がますます高まると考えられています。

さて、この制度を利用するとき、誰が後見人をするかというのが問題になります。
この後見人に関して特に資格などはないため、家族や親族が後見人になるケースも多いですし、それ以外に、弁護士や司法書士、あるいは行政書士など、専門的知識を持っている専門家がなる場合もあります。
法律との関係もあり、弁護士や司法書士に依頼するケースもありますが、行政書士も積極的にこの分野で活躍しています。
他の士業としては税理士や社会保険労務士が行っているケースもありますが、それほど多くはないと言われます。
また福祉との関係が高いことから、社会福祉士など福祉関係者が後見人になるケースもあります。
いずれにしても、この職務は被後見人の立場にたって行うことが重要です。
被後見人に寄り添える人でないと、ただ実務的に処理をするだけでは不十分だと言えます。
成年後見人を引き受ける際には、そうした点も十分に考慮して考えるべきだと思います。



11月1日(木)14:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

いつの間にか夢中になってたこと

皆さんも、1度は経験した事あると思います。
気づいたら、夢中になってたもの。
私も、ありました。

お仕事です。

私は2つのお仕事を経験してきました。

一つ目は、学生の頃から好きだったお洋服の店員です。
大学の就職活動は、全部アパレル業界。
親から、大学に出たのにアパレルなんて…とあきれてましたが、そんな親を無視してアパレル業界へ。
元々人と話す事に抵抗はなく、お洋服の知識も豊富ではないが、ただ好きという理由だけで入った、アパレル業界。

その結果、飽きて辞めてしまいました。
今思うと、そこまで夢中になってなかったかもしれないです。
そう、私が夢中になったのは二つ目のお仕事です。
内容は、テレアポです。

アパレルといい、テレアポといい、カタカナのお仕事が私は好きなようです。
因みに、なぜテレアポのお仕事に就いたのかというと…

アパレルを辞めた後、転職活動中にたまたま求人サイトに載ってまして、「土日祝休み!」「定時で帰れます!」「未経験大歓迎!」

気づいたら、応募してました。

運が良いのか悪いのか、内定を頂きました。

よし!これでわたしもOLだ!オフィスカジュアルとか憧れだったんだよねー!と、浮かれてたのも束の間。

引くほど、難しかったのです。

まず、応募した時点で、私はテレアポという事を気にしてませんでした。面接の時もテレアポの説明があったのですが、「マニュアルもありますし、内容も簡単です♪すぐに慣れますよー」と言われて、仕事内容はそこまで気にしてませんでした。

ですが、引くほど難かったのです。
私がやっていたテレアポは、法人向けのテレアポでした。
毎日何百件と電話をかけて、見込みがあればアポイントを取るというものでした。
こう見ると、簡単そうですが、引くほど、アポイントが取れません。

尚且つ、同期が年上で社会人経験豊富な人達でした。
そう、置いてかれています。

社会人経験もほぼ無いに等しく、知識もない自分、まぁ辞めようと思いました。

しかし、そんな私に先輩が1体1で教育してくれました。
そこから、私、猛烈に勉強しました。
アポイント取れる人の真似をしたり、マンネリ化しない様に話し方に強弱つけたり、意識を高める為に今日は必ずアポイントを取る!言い聞かせたりしてました。
簡単な事だけど、それをずっと続けてきました。

その結果、アポイントの数を社内で1番多く獲得する事ができました。

今思うと、アパレル時代よりも夢中になってました。
好きでもない事を、夢中になってたのです。

なんで、こんなに夢中になっていたのか考えました。
答えは簡単でした。

アポイントを取ると褒めてくれるから。

これだけでした。数字は社内に張り出されてるので、一目瞭然。

電話をかける→アポイントを取る→褒められる

この簡単なループのおかげで、夢中になれました。

ま、テレアポも飽きて辞めたんですがね。



1月23日(月)08:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

タイミングについて、転職でのご縁について考える

先々月で派遣事務の仕事が期間満了となり、また同時に目標としていた資格の取得も合格となり、自分がこれから目指す道をしっかりと考えたかったため、一旦仕事も勉強からも離れてお休みを取ろうと決めました。

休み期間約1か月、しかしその間もちょくちょくとネットで派遣事務の仕事を探しては応募し、面接に出向いていたのですが、長期案件は通らずの日々。
何でだろう、転職歴があるかならかな、なんて考えてもみましたが、原因がよく分からぬまま次の希望派遣先へ応募するもやはりダメ。

それからしばらく家の片づけをしながら過去にやってきたことを色々と頭で整理しておりましたら、次第に「何で資格を取ろうと思ったんだっけ?」という根本的なところに行きつきました。資格取得の意味→その資格をはじめた頃の気持ち→資格を知った当時の状況→その時の仕事状況は、という感じで過去をさかのぼっていきました。
そうしたら何だかピンと来たものが頭の中に浮かんだのです。もともとやりたかった事はその資格を手に入れてその資格を活かして働くこと、つまり派遣というスタイルではその夢の実現はなかなか難しかったことに気づきました。
どうりで面接で落とされる訳です。面接官の方は私が発する言葉からその事を感じ取っていたのだと思います。
よく「弊社ではその資格を活かして仕事という事は難しい状況ですがいいのですか?」「今回のお仕事は〇〇という分野で資格を活かせない分野ですがよろしいですか?」
と聞かれました。そうか、そういうことだったのね、という事で自分自身が納得したことに何だかスッキリ感を持つことができました。

しかしこの気持ちに気づくことができたのもチャレンジし続けて来たからこそ見えてきたものだと思っています。
何事も挑戦してみないと分からないものだな~なんてしみじみ感じてしまいました。

そこからは派遣探しではなく、ハローワークで求職登録をし、自分が目指したい分野の求人を検索する日々が続きました。
自宅でもネットを通じて検索をしておりまして、ある日ピンと来た企業があり、すぐハローワークに連絡をして紹介状を作成して頂き、履歴書を送付したところすぐに面接の連絡があり、とんとん拍子に内定をもらう事ができました。
この間わずか5日間の出来事です。正直拍子抜けしました。
これもご縁なのかなとちょっとびっくりですが、自分のタイミングと企業の求人の出会いが本当にぴったりだったのだと思います。
自分の第六感ってやはり大事だなと感じましたね。

再来週から勤務開始となりますが、気持ちを整えて新しい仕事に臨んでいきたいと思っています。



4月14日(木)13:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

SOHOな毎日

私はSOHOとして毎日家でお仕事をしています。
データ入力、画像作成、簡単なHP作成、HPからの企業リスト作成、ライターなどです。
今はライターの仕事がおもしろくてライターの仕事を見つけてはやっています。
でも最近文字数が多い仕事が多くなってきたのです。
前は1記事800文字ぐらいのものがけっこうあったのに1記事1000文字以上~3000文字のものまであって1記事1000文字ぐらいなら書けますが、1記事3000文字のものは記事の内容によります。
詳細はご提案後と言われるとつい提案前に聞きたいとmailを送ってしまうのです。
できるかどうかそれによって見定めています。
仕事のない日はテレビを見ながらお菓子を食べて楽しんでいます。
主婦なので買い物やショッピングにも行きます。
天気のいい日は外にでたいなと思いますが、仕事がたてこんでいるとそうもいきません。
リビングの窓をあけてベランダへ出て外を眺めるのが私の楽しみです。
うちのリビングの前は道路に面していてバスが10分間隔で走るので楽しいです。
絵を描くのが好きでお休みの日は絵を描いていることもあります。
風景画が主に好きでいろいろな所へ行ってきてはデジカメで写真をとりパソコン水彩画にしています。
もうすぐ年があけますね。来年の干支を描かなければなりません。
それもまたたのしみなんですよね。



12月3日(木)16:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

酒席は色々大変で楽しんでいるのは上の人ぐらいでしょうか

主人が温泉旅館へ会社で行きました。
お得意の飲み会です。
私はお酒は強いのですが、中にはビジネスマナーの心得のない人がいてそういう人は嫌です。
若い時、旅行でなくても同じ様に会社の会合での酒の席はあり皆さんどんどん飲んでおられました。
酒がまわってくると上のものは良いでしょうが下のものは色々気を使って酒をついだりご機嫌をとらなくてはなりません。
お構いなしになってしまって楽しいお酒の席も、飲みすぎてはしゃぎすぎて、もう来て貰わなくて良いとなった所が1軒ありました。
しかし何時もはまともにしていると思いきや酒の席で正体がばれます。
それでも上席になるので大人しくしていないと駄目です。
あくまでもパートですから。

酒の飲めない人にとっては辛いでしょう。
ただただ料理を食べているしかないですから。
開き直る事もできないし酒席はつらいと言っていました。
幹事などになるとそれなりに忙しく気を使い酒席で上手く立ち回ることができれば良いですが、そんな事学校で習ったことないと言う人もいるでしょう。
だからと言ってこれが実社会ですので特に下戸の人は大変です。
大分理解されて来ていますが。

主人など酒が廻ってくるとお構い無しに寝てしばらくして起こされて又あれが食べたいこれが食べたいと子供のように自分本位でそれでも無邪気で人が言いにくい事も平気で聞いて意外と重宝されて話が前に進むようです。
ほんと解りません。
だけど子供達と飲むよりやはり主人と飲んだ方が良いなと思っています。
ここら辺が年を食った人と若い人との違いでしょうね。
長男も大学の仲間やバイトの仲間とたまに遅くまで飲んできますが何しゃべるのか興味があります。



8月12日(水)11:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

オフィスに彩りを添えてくれるレンタル絵画

レンタル絵画を利用し始めたのは、
昨年の春先のことでした。
殺風景なオフィスに飾る絵がなかなか決まらず
悩んでいた時に、このサービスの存在
を知ったのです。

そもそも、私自身さほど絵画に詳しいわけでもなく、
飽きっぽい性格をしていることもあり、
飾る絵を一枚に絞ることができずにいました。
高いお金を払って絵画を買って、
半年ぐらいで飽きてしまったらもったいない
ですからね。

そんな私にレンタル絵画の存在を教えてくれたのは、
オフィスのスタッフでした。
「安い料金で絵画をレンタルできるサービスが
あるみたいですよ」
とのことで、
早速インターネットで情報をチェック

すると確かに、安価に絵画作品を借りられる
サービスがいくつか見つかりました。
その中から30年以上の歴史を持つという
老舗業者に注目して、
サービス内容をチェックすると、
なんと千円台の月額料金で絵画をレンタルできる
というではありませんか。

しかも、レンタルする絵画は毎月変更できるようで、
まさに飽きっぽい私にピッタリなサービスだと
確信しました。
私が早速その業者に連絡を取り、
サービスを契約したことはいうまでもありませんね。

最初にレンタルした絵画は、
花咲く野原と青空が描かれた春に最適な風景画です。
それから3ヶ月後には、
夏に最適な海とカモメを描いた風景画、
さらに3ヶ月後には秋の野山の風景画といった感じで、
季節ごとにレンタルする作品を変えていきました。

絵画を飾ることでオフィスの雰囲気が
華やかになりましたし、
作品をチェンジできるシステムのおかげで、
飽きっぽい私も大満足。
絵画のレンタルに出会えてよかったです



7月22日(水)17:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

単純な仕事でも気を抜けばミスにつながる

以前仕事をしているとき、
職場でファックス機のトナーカートリッジ交換
担当していたことがありました。
そのファックス機は職場の全員が使用するものですから
本来その作業は誰がやっても良いのですが、
みんながみんなそのやり方を知っているわけでは
ありませんでした。

事務担当の中でも男性であるスタッフ数人しか知らず、
その中でも1番作業経験の多い私が
何となく担当になっていたのです。
私はその作業に慣れていましたし、
だからこそ私が作業してしまったほうが良いという
気持ちもありましたので、
何となく担当になったことに対する反発はありませんでした。

私が手早く作業をしてしまったほうが
作業効率は良いわけですし、
最悪私でなくてもできるスタッフは他にいるわけですから、
作業者がいなくてあたふたするということは
ないと考えていました。

あるとき、私がファックス機のトナー交換を
しようとしたのですが、
そのときは集中力を欠いていました。
前日に不眠で悩まされてしまっており、
頭がボーっとしたまま出社してしまったのです。
しかも、その作業をするのが
ほぼ朝一だったということもあり、
作業をするのに集中することができていない
と自覚していました。

その結果、手を滑らせて取り出したトナートナーカートリッジを
落としてしまい、床を汚してしまいました。
それを見ていた上司は
君がそんな単純なミスをするなんて珍しいねえ
と笑っていました。
私としてはとても恥ずかしく、
大慌てで床をキレイに掃除しました。

いくら慣れている作業だとはいっても、
集中力を欠いていればそうしてミスをしてしまう可能性は
高くなるのだということを、
身を持って私は体験しました。

その作業は仕事の中心的な仕事ではなくむしろ雑用ですが、
それでも気を抜いて仕事をすれば余計な時間を取られて
しまうのだととても反省しました。

ですので、そのことがあってからはどんな単純作業でも
気を抜かないよう心がけていましたし、
それによって余計なミスをすることがなくなりました。



6月24日(水)10:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

おじさんの家のプレハブの塗装をしてあげました

親戚のおじさんからプレハブの塗装をお願いされました。
小さな子供用に建てたプレハブで、これなら自分一人でも出来るかなと思い引き受けました。
その次の週末にさっそくおじさんの家に行き、塗料を買いに行きました。
「どんな塗料を買うの
「プレハブだから効果は少しだけかもしれないけど、断熱塗料を塗ってみようか
「部屋が涼しくなったりするのかい
「うん、部屋の気温が変わりにくくなるんだよね。夏は涼しさが長持ちして、冬は暖かさが長持ちするって感じ」
「へぇ〜さすが塗装屋さんだねぇ」
「そりゃこれで飯食ってるからね」
あともう1つしたいことがありました。
「屋根にも塗料を塗ると、さらに効果がでるんだけど塗ってみる
「へぇ、じゃぁそれもお願いしようかな」
「おじさんもちょっと手伝ってね」
「俺が屋根昇るの
「おじさんは壁でいいから。じゃないと1日で終わんないよ」
実は壁に塗る場合と屋根に塗る場合とは若干塗料の種類が違います。
通常は屋根には遮熱塗料というものを塗ります。
屋根は太陽の光が差し、夏場はそれが部屋の温度をあげてしまいます。
遮熱塗料はこの光を反射してくれます。
夏はこれでかなりの効果があるはずです。
でも最近は遮熱塗料よりも良い塗料が出ています。
断熱塗料に遮熱の効果もある塗料です。
遮熱塗料だけだと、夏場は光を反射して熱を防いでくれますが、冬場も太陽光を反射してしまうので、せっかくの熱を貯めこむことができません。
それを解決するのがこの塗料というわけです。
この2種類の塗料を購入し、家に戻りました。
小さなプレハブとはいえ、素人のおじさんと僕だけではちょっと無理がありました。
塗装屋の後輩を呼び、おじさんの家で飯をごちそうするという条件で手伝ってもらいました。
夕方に差し掛かっていましたが、暗くなる前には塗り終えることが出来ました。
その晩はビールがめっちゃ美味しかったです。
おばさんの美味い料理を食べて、後輩も満足してくれたようです。
たまにはこうやって仕事を離れたところで塗装を楽しむのもいいもんですね。



6月16日(火)21:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

椎間板ヘルニアだと思っていたらすべり症でした

私は20歳を過ぎた頃から、腰痛が持病になっています。
介護職の仕事をしているので、中腰で重たい物を
持ち上げたり、不自然な姿勢をキープすることも多く、
疲れがたまったり、寒くなると腰痛が必ず酷くなります。

職場の同僚も腰痛を抱えている人が多く、職業病だと
思って、治療を諦めていましたが、年々腰痛も根深い
痛みに変わっているような気がしていました。
そんな去年の冬のある朝、今までにないくらいに
腰が痛くて、仕事どころではないくらいの
腰痛の症状が現れ、動くのも困難なほどになりました。
起き上がって歩くのも辛く、仕事は休み、
やっとの思いで必死に車を運転して整形外科に行きました。
整形外科で、レントゲン写真を撮ったあと、
医師の診察結果は…腰椎すべり症という診断でした。
私は耳慣れない言葉で、自分ではてっきり
椎間板ヘルニアだと思っていたので驚きました。
職場の仲間や友人も、よくヘルニアもちでという話を
聞いていたので、自分も椎間板ヘルニアだと
思っていたのです。
腰椎すべり症という病気は、骨がもともと曲がって
本来あるはずの腰の骨、腰椎のカーブが正常な形にない
状態になる病気とのことです。
言われてみれば、私は子どもの頃から身体も柔らかくて
可動域も広く、身体が柔らかいのだと思っていましが、
猫背で普通の人よりも背中の下の方、腰のあたりの
姿勢も気になっていました。
治療は、椎間板ヘルニア同様、簡単に治すことは
困難で、薬や注射で痛みを散らしていくように
指示されました。素人判断は恐いですね。
友人から腰痛治療などで非常に有名なクリニックで
海外からも患者がやってくる接骨院が埼玉にあると
聞きました。
一度行ってみたいと考えています。
埼玉県川口市の古澤接骨院さんです。



5月9日(土)13:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理


(1/2ページ)
>1< 2 最後