わたしの冒険日記
 
日々の出来事をブログに書き綴っていきます。
 



2016年1月を表示

子供がかわいくて仕方ありません

赤ちゃんの頃は小さくて弱々しくてかわいいのだけれど慎重に扱わないといけないので怖いと思ったり、よく泣くけれどなにが目的で泣いてるのかわからなくて参ってしまったりしていました。
けれど子供は大きくなるにつれて社会性を身につけていきますし、表情豊かになっていきます。
現在、言葉は喋ることができなくても行動や顔でだいたいなにが気に入らなくて泣いているのか。
なにをしたくて泣いているのかわかるのでだいぶ楽になったなとしみじみ思います。
よく考えたら赤ちゃんの頃なんてなにを考えてるのかわからないのにギャーギャー泣かれるんですよね。
育児ノイローゼになってしまう気持ちもわからなくないです。
今はもうわかりやすくて助かりますし、子供が全身を使って自分を必要としているのを訴えてくるのでかわいくて仕方ありません。
泣き声は赤ちゃんの頃より大きくなりましたし、あれがいい。
これはいやなどのわがままは増えて大変な面も確かにありますが昔より今の方が子供をとてもかわいがっています。
そしておもちゃを与えすぎて、お菓子も与えすぎて夫に呆れられる毎日です。
近所におもちゃ屋さんがあるのでついふらっと立ち寄っては喜びそうな物を買ってしまいます。
そうして案外遊ばれずに部屋のすみっこに置かれっぱなしになるんですよね。
こっちがいいと思って買ってあげたおもちゃでは遊ばずに、部屋を掃除する時に使用するコロコロ転がすクリーナーとかを気に入るのですから本当にわかりません。
でもかわいいからすべてを許します。



1月25日(月)22:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理

絵画において大切にしてほしいもの

私は、絵画の良し悪しは分かりません。
どれが高価でどれが安いかも、見ただけでは分かりません。
もちろんそれをお仕事にしている人はそれだと絶対に困ってしまいますが、私のような素人なら、気に入ったものがいいものということでいいような気がします。
専門家ではないのですから、よっぽど目が肥えていたり勘のよい人でないと、そのあたりは分からないと思うのです。
ですので、高いものを無理に手に入れようとするのではなくて、自分がいいと思ったものを手に入れる勇気が必要だと思うのです。
安いものとわかっていながら買うというのは、勇気がいることかもしれません。
どうせなら高い絵画がほしいと思う気持ちも分からないでもありません。
ですが、どうせなら自分がいいと思ったものを集めたほうが、より豊かな感じがしてしまうのは私だけでしょうか。
よく分からないけど高いものよりも、自分が気に入った安いもののほうが、より長く大切に出来る気がしてしまうのです。
気に入ったものが全て高いものだったらそれは仕方ありませんが、高いものだから手に入れたいという考えは、あまり好きにはなれません。
好きなものを純粋に大切にして、いいと思います。
絵画においては、お金よりも好みを大事にしてほしいです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093221120



1月24日(日)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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