わたしの冒険日記
 
日々の出来事をブログに書き綴っていきます。
 



趣味

着物を着てお花見に (^^♪

私は日本舞踊をやっていたので、着物を沢山持っています。
自分で買ったものの他にも、母のおさがりや姉弟子に頂いたものなどもあり、押入れの半分以上を占めるほどです。
もちろん、着付けも得意です。
今はお稽古には行けていないのですが、着物を着る機会はなるべく多く作って宝の持ち腐れにならないようにしています。

先日は和装でお花見に行って来ました。
着たのは友人から譲り受けた、紺色の渋い紬です。
もともとは友人の祖母のもので、それを友人が受け継いで着ていましたが、サイズが合わなくなって私のもとにやって来たのでした。

着物が少し地味なので、鮮やかなピンクのアンティーク帯を合わせました。
マーガレットのような白い花が大胆に大きく刺繍されています。
その邪魔をしないように、帯揚げと帯締めはスモーキーブルーで揃えました。

半襟と足袋は、紺の色を引き立たせるためにシンプルな白、草履は黒です。
洋服では色を使ったコーディネートが苦手なのに、和服だとセンスを褒められるのですから不思議なものです。

和服姿の人をちらほら見かけましたが、桜の風景と実に合いますね。
特に淡い色でまとめた年配の方の着姿はとても絵になっていました。
どこの国にも似ていない、日本だけの美しい趣ある風景でした。



6月2日(水)15:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

公民館でのスイーツデコの教室

近くの公民館でスイーツデコの教室を開催するというので、行ってみることにしました。

公民館というと、子供たちが幼稚園に入る前までは平日の午前中に開催されていて、子育て広場に参加していました。

近所の人たちと顔見知りにもなり、いつも楽しい時間を過ごせていたので、子供たちが幼稚園に入って行けなくなったのを残念に思っていました。

しかし今回のスイーツデコの教室は土曜日なので、子供たちと一緒に参加できます。
前にスイーツデコのドーナツを見せた時に子供たちも作りたがっていたので、子供たちも喜んでいました。

当日公民館に行ってみると、たくさんの人たちが集まっていました。
いつもよく子育て広場で会っていた人も結構来ていて、久々に会えて嬉しかったです。

近所の元保育士さんだった女性が先生となって教えてくれました。
一度友人に教えてもらってやったことがありましたが、下手なことには変わりないので、先生に教えていただきながらゆっくり進めました。

子供たちも子供たちなりに粘土をこねたりしつつ、形らしきものを作っていきました。
今回もまたドーナツを作りましたが、子供たちは自由に好きなものを作っていました。
それはそれでいいかなと思って見ていました。

100円ショップにはいろいろなスイーツデコ用のグッズが売っているようで、先生がいろいろなものを持ってきてくれていたのでびっくりしました。
今度100円ショップに行ったら、どんなものがあるか見てこようと思います。



6月7日(木)18:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

「花の資格」ってあるの?

フラワーアレンジメントのような花に関わる趣味を持つ人が増えてきていますよね。
カルチャースクールでも人気が高いみたいです。
ところで教えてくれる先生って、いわゆる華道の先生と呼ばれる人以外の人だと、資格って必要なんでしょうか
そういえば「花の資格」について考えたことなかったなぁと思い、ちょっと調べてみました

どうも、花の資格がないと絶対に人に教えらえれないという訳ではないみたいです。
でも想像以上に花の資格が多いことにはちょっと驚きました。
様々な団体がアレンジ関係・ガーデニング関係・造園関係などの資格を認定しているんです。
20種類くらいは資格があるようです。
しかも国家資格もあるんですよ。
その名も「フラワー装飾技能士」
厚労省認定のフラワーデザインに関する国家資格で3級・2級・1級があるようです。
ただ受験資格として実務経験か職業訓練を受けている必要があったりするので、特に1級などは想像しているより大変そうです
試験内容も学科試験と実技試験があり、フラワー装飾の歴史なども知らないとダメなようです。

いくら花の資格がなくても人に教えることが出来るとはいっても、資格を持っている方が対外的な安心感や信頼感は全然違いますよね
「フラワー装飾技能士」のように国家資格でなくとも、プリザーブドフラワーの資格があれば、自分の技量を客観的に示すことも出来ますし、花に携わる仕事をしたいと思っている人なら、持っていて損はないのかなと思いました



6月7日(木)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

ちょっとした小物入れなどにカルトナージュはいかが?

贈答品として送られてきて、中身を食べちゃったりして、邪魔になって捨てるしかない紙の化粧箱とか、部屋にあったりしますよね?
でも捨てるにしては結構立派な箱だったりすると、何か小物でも入れたりしてみようかなとかんがえる人は多いんじゃないでしょうか?
一方で、そのままだと商品名なんかがモロに書いてあって、ちょっと無粋だったりします。
そんな状況を変えるのが、フランス伝統のカルトナージュという工芸の手法でしょう。

カルトナージュ?という風に、聞いたことがない人は多いでしょうが、実際にその工芸品を見てみると、「ああこれか」と思う人が大半だと思います。
紙箱に、紙や布などを貼り付けて外装(内装もする場合多し)を施し、おしゃれな見た目にするものです。
本来は、紙箱自体も手作りするのですが、そこまでしてやろうという人はそんなに多くはないと思います。
普通の人は既に存在している箱を再利用するパターンでしょう。
因みにフランスでは大抵、外装は紙でしますが、日本では布を使ってする人が多いようですね。
まあどちらでもやりたいようにやればいいと思います。

こうすることで、不要な紙箱を捨てることで無駄にせずに済み、且つインテリアの一部であるおしゃれな小物入れとして部屋を彩ることが出来ます。しかし、贈答品などで送られてくる箱は、自分では選びようがありませんから、そういう点は問題ですね。
しかしこれは好みの箱を購入することで解決可能です。

え?わざわざ買うの?こう思う人もいるでしょうが、100円ショップなら大した出費にもならず、意外と色々な形、形態の紙箱を選べます。特に小さいタンス状になった、幾つかのパーツを組み立てて作るセット形式の小箱みたいのは、100円ショップならではでしょう。
そういう箱もカルトナージュすると凄いおしゃれな小物入れになります。
皆さんも、日常をちょっと素敵にするカルトナージュにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



6月7日(木)18:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

あこがれの手作り表札。いつか私も作りたいです。

今年、3年間付き合った恋人と結婚しました。
恋人の家にはじめて挨拶に行ったときに、一番に目に入ったのが、恋人のお父様が手作りされたという表札です。
大きな楕円形の木の板に家族全員の名前が、手彫りで彫られているものでした。
一目みて「あぁ、この表札素敵だなぁ。」と思いました。
失礼になるかもしれませんが、出来栄え事態はまさに手作りといった感じで、雨風で色も剥げているところがありましたが、それがかえって味があって、仲良しな恋人家族のあたたかみがにじみ出ていると感じました。また表札は人柄が出るんだなーということをはじめて知りました。そ恋人家族ひとりひとりの名前の字の濃さが少しずつ違うなと感じたんですが、それは後から聞いてみると、家族が増えるごとに彫り足していったからだそうです。
とても素敵な話だなーと思いました。

それまで表札をちゃんと見たことはなかったのですが、改めて考えてみると私の家は昔はどこにでもある普通の表札を掲げていましたが、壊れて取れてしまったのをきっかけに、もう玄関にはかけていません。
それまではなんとも思っていませんでしたが、表札のない自分の家の玄関がなんだか急にさみしいものに感じられてきました。

また、最近は表札をかけない家が増えているそうです。私が一人暮らしをしていたアパートでも、表札を掲げているお宅は1つしかありませんでした。
理由は個人情報保護の観点だそうです。私も一人暮らしのことは表札を掲げていませんでした。もしも変な人がいたら、名前を知られたくないと感じたからです。

でも、恋人と作る家庭で、いつか自宅をもったらぜひ手作り表札を作って玄関に掲げたいと思います。
恋人家族のようなあたたかい家族を作れるように願いを込めながら、恋人と一緒に手彫りであこがれの表札を作りたいです。
変質者も、そんなあたたかい家庭には手を出せないのではないかとまで信じています。

近くエクステリアのお店にいろいろと見に行ってみたいと思ってます。



1月15日(日)08:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

友人と宝塚歌劇を観に行ってきました。

先日、宝塚ファンのお友達と一緒に宝塚の舞台を初観劇してきました。もうとっても素晴らしかったです。
皆さんは宝塚の舞台、ご覧になったことはありますか?
実は私の母の実家が兵庫で、だから宝塚というと私の中では、「小豆色の阪急電車に乗った関西のマダム」の印象が強かったんですよね。あとはド派手なメイクと特徴的なしゃべり方の男役さんがいること。芸能界でも退団後に活躍されてらっしゃる方が多いですよね。天海祐希さんとか黒木ひとみさんとか。最近よくお酒のCMで見かける檀れいさんなんかも宝塚出身の女優さんだとか。実際に観に行く前の私の宝塚のイメージは、まあこんな感じでした。

本音を言うと、ちょっと遠巻きにしてたところはありますね。関西マダムをよく目撃したということもそうなんですけど、宝塚のファンの方ってすごく熱狂的なイメージがあって。三十代とかの、それも女性のタカラジェンヌさんに「キャー!」と十代の女の子みたいな黄色い声をあげたりとか。それもみんなでおそろいの服を着て、軍隊みたいに統率のある組織で。ちょっと異質な世界だな、と。自分には一生わからない世界だなーと思っていたんですが。

感想を言えば、ファンはすごかったです(笑)。といっても、私は開演ギリギリに行ったので、出待ちをしているファンの方しか見なかったんですが。劇場前に人だかりがあって、やっぱり皆さん似たような色の服を着てましたね。タカラジェンヌさんが出てくると一斉に「キャー!」。
でもですね、その気持ち、十代の女の子のように黄色い悲鳴を上げてしまうその気持ちが、観劇したあとはわかってしまいました。そりゃああなるよねと。もうそれぐらい素晴らしかったんです。

とにかく宝塚の舞台は夢の世界でした。ディズニーランドなんか目じゃないぜ! って感じですね。有楽町の駅を降りると、やや遠くにカラフルに光るタワーっぽいものが見えるんですね。それが東京宝塚劇場。あの帝国ホテルのすぐ前にあります。そして劇場に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが赤絨毯の敷かれた大きな階段。どこの宮殿かと思いました。その脇には自動演奏のグランドピアノが置いてあって、その日の演目のテーマソングのようなものが流されています。劇場も大きくて、たしか二千人くらい収容できるのかな? 椅子も柔らかく、前の人の頭がぶつからないようになっていて、一階席の真ん中くらいのお席だったんですが案外舞台も隅々までよく見えました。

友人が事前に買っていたパンフレットを見せてもらっていると、やがて開演のアナウンスが。私、知らなかったんですが、宝塚って生オーケストラなんですね。開演前からトランペットの音やバイオリンの音が聴こえるなと思っていたんですが、あれは事前の音だしだったようです。そして舞台の中身の話に移りますが、もう眼福とはこのことかと思いました、大げさではなく。宝塚の舞台って、ものすごく華やかなんです。いくつ電球ついてるの? と思うような舞台装置もそうですし、お衣裳一つとっても、ものすごく丁寧に豪華に見えるように作られていて。そしてなにより舞台の上にいるタカラジェンヌの方たちの美しいこと。もともとのお顔立ちもそうなんでしょうが、あのド派手なメイクが普通に見える(笑)。華やかな舞台の上で、華やかな方たちがしゃべり、歌い、舞い踊る世界を観ることがこんなに幸せだとは思いませんでした。何より彼らが歌う歌や踊りに合わせて観客たちがみんなで手拍子をするんですが、あの一体感がたまらないんです。そこにはもう男とか女とか、若いとかおばさんだとか美人だとか不美人だとか、そういう次元をすべて飛び越えたような一体感がありました。あの感覚は忘れられません。

自分がよもや宝塚にハマるとは思いませんでした。のめりこんだら破産しそう、と思いつつ、宙組のトップスターさんのプロマイドを部屋で眺める日々です。



5月17日(火)15:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

いつかは着られるようになりたい訪問着

現在、4歳1歳の子どもがいるのですが、着物が着がれるようになりたいと一念発起して自宅で一人着付け教室を開講中の私。

きっかけはこれといってあるわけではありません。若い頃からなんとなく「着物って素敵だな―」「いつか着られるようになりたいなー」と憧れていました。
強いてあげるなら、主人の仕事の都合で関西に住むようになって、街で着物姿の女性をチラホラ見かけるようになったことでしょうか。

先日実家に帰った時には、母に着物を見せてもらい「やっぱり着たい!」と思い立ち、母から数着譲り受け、自宅へ連れて帰ることにしました。

現在、実家から持っている着物はウールと紬でごくごく普段に着るモノ。帯については、柄はフォーマルにも使えそうではあるものの、名古屋帯です。
普段着とは言え、一人で着付けの練習をするには十分なので、この2枚で今は着付けの練習をしています。

一人で着付けをしては、我ながら「なかなか着物が似合うな」と自画自賛(笑)
だいぶん上達してきたので、先日は、初めて近くの図書館まで着物を来て外出。着物デビューしました!

これからの夢。
今はまだ母から譲り受けた着物で練習していますが、自分のために仕立てた着物も着てみたいと思っています。
今でも、時々ショッピングセンターに入っている着物屋さんにふらっと入ってはいいなーと眺め、まだあれこれと着こなす自信がないなーと退散しています(^^;

そして、いつかは来てみたい憧れの着物は、訪問着!
留袖に次いで格が高く、着ていく頻度も少ないけれど、だからこそキリッとした大人な雰囲気があって素敵だなと思います。格下の付下げなどにはない、絵羽模様の華やかさもポイント!

本当は、着付け教室へ行って知識と経験のある先生に指導してもらいたいのですが、まだ子どもが小さくて家でちょこちょこと練習する日々。訪問着に袖を通せるようになるのはまだまだ先だけど、「一人で訪問着を来てフォーマルな場に行けるようになりたい」というのが今の着物への思いです。



5月13日(金)15:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

電動工具はホームセンターと通販、どっちで買う?

ホームセンターに行くと工具売り場があって、アナログな工具と共に電動工具を置いています。そもそもホームセンターの棚に陳列してある商品というのは、全国に出回っている商品の中でも評判が良くて売れ筋だったり、人気商品、おすすめ商品が優先的に置かれる傾向にありします。従ってホームセンターに並んでいる商品を選ぶことは、ほぼ間違いは無いと言えます。

しかし販売されている電動工具の全てのタイプや色を扱っているわけではないことは、重々承知して買い求めに行くべきでしょう。そういう意味ではネット通販は、余に出ている全ての工具を探し出せるし、購入できるのでホームセンターより選択の幅が広いといえます。ネット通販の場合にはタイプから色から、充電式かコード式かというところまで細かく選べます。国内製品だけでなく海外製品も購入できます。
しかし選択の幅があまりに広すぎて、どれを求めたら良いか迷って困ることにもなり、そういう意味ではホームセンターのほうが買い求めやすさはあります。

気をつけるべきなのは、優良品と粗悪品の区別がつかないことです。レビューで知ることはできますが、安さだけに囚われて買い求めると、すぐ故障してしまったり、電動工具の先端のアタッチメントが折れてしまったりという不具合に直面することにもなります。
というわけでネット通販を利用して買い求めていくなら、そうしたリスクがあることを知ることです。工具のレビューは必ずチェックしてから選ぶべきです。

電動工具と言えば最近、引越し祝いでマキタの掃除機をいただきました。
これがとってもいいです。
軽くて吸引力も強く最高です。



3月15日(火)09:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

浴衣のレンタルにも対応

東京の浅草で着物レンタルでは、浴衣もレンタル可能な場合があります。
浴衣ですと、やはり時期は7月や8月などの暑い時期が限定となります。
着物よりも気軽さがありますので、浴衣のレンタルに興味をお持ちになる方もいるでしょう。

東京の浅草で着物レンタルでは、着物の種類もバリエーション豊富に展開されています。カジュアルシーンやフォーマルシーンというような、シーン別に合わせて着物も変わっていきますので、それに対応できるようなバリエーションがあるのです。
また身長が高い方だと、着物の丈が足りないのではないかと心配になることがあるかもしれません。それについても業者によっては対応が可能となります。

東京の浅草で着物レンタルのターゲットには、やはり外国人観光客の方も含まれます。外国人は日本人よりも背が高い方が多いですから、そのように合わせてサイズ展開をするということも、ニーズに合わせるということにつながってきます。

外国人とお付き合いをしている日本人の方がいれば、デートに東京の浅草で着物レンタルを利用するのもおすすめです。
外国人の方にとっては、着物を着るのが初めての体験となることがほとんどでしょうから、きっといい反応を示してくれるでしょう。

浅草という毎日のようにたくさんの観光客が行きかうエリアへ着物で訪れれば、きっと多くの方の注目を集めることでしょう。
そんな人々の視線も、だんだんと嬉しくなってくるはずです。



3月11日(金)18:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

絵画において大切にしてほしいもの

私は、絵画の良し悪しは分かりません。
どれが高価でどれが安いかも、見ただけでは分かりません。
もちろんそれをお仕事にしている人はそれだと絶対に困ってしまいますが、私のような素人なら、気に入ったものがいいものということでいいような気がします。
専門家ではないのですから、よっぽど目が肥えていたり勘のよい人でないと、そのあたりは分からないと思うのです。
ですので、高いものを無理に手に入れようとするのではなくて、自分がいいと思ったものを手に入れる勇気が必要だと思うのです。
安いものとわかっていながら買うというのは、勇気がいることかもしれません。
どうせなら高い絵画がほしいと思う気持ちも分からないでもありません。
ですが、どうせなら自分がいいと思ったものを集めたほうが、より豊かな感じがしてしまうのは私だけでしょうか。
よく分からないけど高いものよりも、自分が気に入った安いもののほうが、より長く大切に出来る気がしてしまうのです。
気に入ったものが全て高いものだったらそれは仕方ありませんが、高いものだから手に入れたいという考えは、あまり好きにはなれません。
好きなものを純粋に大切にして、いいと思います。
絵画においては、お金よりも好みを大事にしてほしいです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093221120



1月24日(日)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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