わたしの冒険日記
 
日々の出来事をブログに書き綴っていきます。
 



趣味

ついつい借りすぎてしまう

小学校から早く帰って来て、
その後の時間を持て余している長女のため、
2週間に一度図書館で本をたくさん借りて
くるようにしています。
自転車で10分行かないところに図書館があるので、
大変重宝しています。
区立の一番大きな図書館は自転車で20分くらいの
ところです。そこは本当に立派で、
蔵書もすごい量だし、建物も綺麗だしで
お気に入りなのですが、普段通うにはちょっと
遠すぎます。ですから、近所でいつも借りています。
娘が本を借りる時に私も一緒に何かしらの本を
借りています。最近では漫画も置いてあるので
ありがたいです。私は雑誌を借りたり、
漫画を借りたり。まだ、次女が0歳で結構育児も
大変なので、なるべく簡単にササッと読めるものを
借りています。
昔は本当にそれこそ本の虫で、一週間に5冊くらい
読むのは当たり前でした。今ではそんな情熱は
ないですが、やっぱり図書館、という空間は今でも
好きです。



6月6日(土)19:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

フォトエッチング銅版画のプレゼント

フォトエッチングという方法で作られた銅版画を
プレゼントされました。
フォトエッチングと言われてもよくわからない
のですが、いただいた銅版画は写真そのもので、
とても素敵なものでした。
フォトエッチングという名前の通り、
写真を使って銅版に印刷(?)
されているのでしょうね。
それにしても、人に物をプレゼントするのいうことは
難しいもので、いつもどうしようかと悩んで
しまいます。ただ、そうやって悩みながら、
いろいろと考えるのも楽しいものではあります。
相手の好きなものや好きなことをもとに、
これがいいかな、あれがいいかなと探すのは、
楽しいと言えば楽しいものではあります。
ただ、相手が喜んでくれないことには、
この楽しみも半減してしまいます。
半減どころではなく、喜んでもらえなかったら、
全滅です。喜んでくれたらいいなと思いながら
探しているのですから、喜んでくれることだけが
楽しみで、時間もお金も使っているのです。
ですから、相手が喜んでくれる人ではないと
最初からわかっている場合には、もしかすると
最初から何かをあげようなんて考えないのかも
しれません。ということは、人から何かを
いただいた時は、必要以上に喜ぶように
すべきということになりますね。



6月5日(金)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

急に忙しくなってきた (>_<)

友人の仕事が休みのある日、
友人とその子供がうちに遊びに
来ることになっていました。

子供たちは保育園のころからの友達で、
今は小学校も同じクラスです。
二人とも引っ込み思案なので、
同じクラスになれてよかったね、
と親同士もほっとしています。

普段学校で遊んでいる二人ですが、
放課後ももっと遊びたいらしいのです。
というわけで、一緒に放課後に遊ぶ
ことになりました。

なんとも運よく、私の夫がその日に
飲み会なので、夕ご飯もうちで作って
一緒に食べよう、ということになりました。

私には生後7か月の娘もいるので、
うちで一緒に食べてくれると用意も楽だし、
非常に助かります。

そんな準備をしていたところ、
朝に友人からメールが来ました。

突然だけれど、うちにランチに来ていいかな、
というのです。

うちに来てもらえるのだったら全然かまわないよ、
という返事をすると、

そこに家の息子君が今メンタル的に
やられてしまって、小学校を休んでいる
というのです。
息子君とうちの長女は同い年で、
2歳くらいからのお友達です。

長女が返ってくるまではのんびり
しようと思っていたのですが、
急に忙しくなりそうな日です。

早々とトイレとお風呂、
それから玄関掃除を済ませ、
あとはもうなるようになれ、という感じです。

どっちのお友達も何度もうちには
来ているので、体裁を繕う必要もないので、
掃除に手抜きができるから楽ちんです。

いや、本当はこんな時こそ掃除を頑張らないと
いけないのかもしれませんが、私には無理でした。



6月4日(木)10:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

聞き間違い

私は、専業主婦で、毎日旦那のお弁当を作っています。
その生活にも慣れ、今ではお弁当を作ることが
楽しみになっています。

でもあるとき、大きな失敗をしてしまった
ことがあります。
私も旦那も寝坊してしまって、
朝が慌ただしかったことがありました。
急いで身支度をして、急いで化粧をして、
それはそれは慌てました。

旦那から、「お弁当は、キムチが入ってれば
なんでもいいよ。」

と言われ、それならと思い、
ご飯とキムチだけのお弁当を作りました。

私はとりあえず、お弁当を作ることが出来て、
良かったと思っていたのですが、
お昼、旦那からメールが来ました。
このお弁当はなんだと

旦那から、キムチが入ってれば、
なんでもいいと言われたから、
そうしたんだよとメールで返したのですが、
旦那は、そんなこと言ってないという。

気持ちが入ってれば、なんでもいいと言ったんだと、
ちょっと怒ってました。

私の聞き間違いでした。
さすがにキムチと御飯だけじゃ寂しいですよね。



5月30日(土)15:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

後悔ない電動工具を買うためにしておきたいこと

先日自分で作る家具の講習会に行って来ました。
そこで学んだ事をちょっと書いてみました。

電動工具はその熟練度によって替えていくのが
良いと思います。
扱いの慣れていない初心者が上級者向けの工具を
使っても使いこなせないですし、
その逆に上級者がいつまでも初心者向けの工具を
使っていてもしかたがありませんからね。

ただ、どんな工具を選べば良いのかは、自分でも
良くわからないと思います。

巷にはいろいろな電動工具があふれていますし、
その中でどれが自分にピタリと合うのかは
手探りで探していくしかないですよね。
そんなとき、ネットでどういう工具を選べば良いのか
解説しているサイトがありますので、
それを見れば参考になります。

まず、自分がどんな目的で工具を使うのか?
ということに関してしっかりと考えていかなければなりませんし、
それに加えてさらに熟練度を加味していくということが、
大切になってきます。
それらについてしっかりと踏まえていけば、
自分にピタリと合うような工具を探し出すことができます。

それらの電動工具はよほどのことがない限り、
とても長く使い続けていきますから、
自分に合うか合わないかというポイントはとても大事です。

ですので、買う前にはその点についてしっかりと見定め、
後悔のない買い物をしなければならないと私は思っています。
近く、大阪府大阪市の専門店に電動工具を見に行こう
思ってます。



5月28日(木)15:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

もうそんな時期か。

友人と半年前に会った際に、
今度、兵庫県で新築住宅を買うことになった
んだけど、まだ更地というか、何もできて無い
状態なんだよね、半年後になんて間に合うのかな」
と、心配しながら言っていた友達ですが、
この間、連絡がきました。

「例の新築住宅に引っ越しました
と言うではありませんか。
あまりに半年経つのが早くてそれにビックリ
してしまいました。

もうそんな時期になったのか。
それは引越すわけだわなんて、
1人でその連絡を見ながら思っていました。

今まで彼女は、2DKのメゾネットで
家族4人で過ごしていたのが、
新築住宅では3LDKになって、引越して早々、
色々と買い出しに行かなければいけないのが
大変そうです。

子供も小さいし、仕事もしているしで、
思い通りに時間は使えないでしょうが、
そんなことも、新築住宅を買った喜び
どうでもよいみたいです。

むしろ、忙しいながらに新築住宅を
アレンジしているのが楽しくて仕方ない
と言った感じです。

私も新築住宅を手に入れた時には
そんな気分だったので、
「わかるわかる」と思いながら、
いつも彼女からの連絡を見ています。

今度彼女と会うのは、
私が離れた場所に住んでいるので、
いつになるかわかりませんが、
新築住宅にお邪魔するのが楽しみです。



5月21日(木)14:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

最近のお気に入りはゆるい番組

芸能人が街をぶらぶら歩く、
という企画の番組がとても好きです。

いつもより気張っていない自然体な感じの姿を
見ることができて、穏やかな気持ちになれるから、
そういうゆるい番組をたくさん見たいな~と
思ってしまいます。

ただ話すだけ、という番組も好きです。
頑張ってない感が強い番組を見ると、
なぜか落ち着くんですよね。
そういう自然体な面白さっていうのが、
馴染みやすいのかもしれません。

「作られていないもの」という感じがして、
素直に番組を見ることができます。
また、その出演している芸能人について、
より深く知ることができた気がして、
ぐっと身近に感じられるのも、
ゆるい番組のいいところだなと思います。

企画を頑張る番組もいいけれど、
肩の力が抜けたような心温まる番組も、
とてもいいものだなと思いました。

特に、ぼーっとしたい時などにうるさくなく、
ちょうどいいのでよく見ています。



5月7日(木)18:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

事故車の買取では重要度が高いエンジンの駆動可否

事故車の買取額を左右する要素が、色々あります。
その1つとして、肝心の部分が動くか否かの問題があるのです。

そもそも自動車というのは、動くかどうかが問題ですね。
全く動かない自動車の場合は、さすがに売却額も
低くなる傾向があります。
物を運搬するという機能が果たせないからです。
ところで自動車が動く為には、もちろんエンジンが必要です。
エンジンが正常に稼動していれば、それを動かす事は
できる訳ですね。
ところが事故を起こしてしまった車となると、
また話は別です。
どこかに衝突している訳ですから、エンジンに
大きなダメージが発生している事も珍しくありません。
そしてエンジンに致命的な損傷が発生していれば、
やはり車が動かなくなってしまう事は大いに
あり得るでしょう。
このため事故車の買取業者としては、必ず車の状態を
確認します。
その際に車の色々な箇所を見てみる訳ですが、
それで最も重要視されるのはエンジン部分なのですね。
肝心のエンジンが動くかどうかを、買取の会社は
テストしている訳です。
テストをした結果、エンジンが動かないと
確認された時には買取額が大きくダウンする事もあります。
もちろんそこが動けば、買取額が高くなる傾向があるのです。
エンジンは、数ある査定基準の中でも
かなり重要度が高い訳ですね。

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4月21日(火)13:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

「ぼくを探しに」名作でした!

DVDでですが、素敵な映画を観ました。
「ぼくを探しに」というタイトルのフランスの映画です。

前に他のDVDをレンタルした時に予告で観て
気になっていたので借りてきてみたのです。

主人公は幼いころに両親を亡くして話すことが
出来なくなりそのまま大人になり、おば二人に
過保護に育てられピアニストになるのですが、
たまたま知り合った同じマンションに住む
不思議な女性が出す不思議なハーブティー
を飲みます。
このハーブティーを飲むと昔の思い出を思い
出すことが出来るのです。
彼は両親を目の前で亡くしていたのですが
幼かったこともあり両親のことを覚えて
いなかったのですが、そのハーブティーを
飲むたびに両親との過去を思い出していきます。

この映画はミュージカルのように歌を交えて
物語が進んでいくのですが、その音楽がすべて
魅力的で。

ピアニストの主人公が引くピアノも勿論素敵
なのですが、要所要所に挟まれる曲が素晴らしく
その場面に合っていてついつい夢中になって
見入ってしまいました。

作品自体、ブラックユーモアが各所に散りばめ
られてありくすっと笑ってしまうシーンがあったり、
過保護すぎるおば2人に見ているこっちが
イライラしたりととても感情移入して観る
ことができました。
記憶を取り戻すにつれて主人公が成長していく様は
見ていて感動的です。


私は前まではどちらかというと派手なアクションが
あるような映画やヒーローものの迫力ある映画が
好きだったのですが、ヒューマンドラマ的な映
画もいいものですね!
また心温まるような素敵な作品を探してみたいと
思います。



4月19日(日)18:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

私の車は事故車でした

私が前に乗っていた車は、事故車でした。
事故車と知って買ったわけではなく、車検に出した時に、
その業者の人が教えてくれたんです。
その車は、中古車屋さんで買ったんですが、その中古車屋さんはそんなことは言ってくれませんでした。
まあ、事故車だったなんて教えてはくれないんでしょうけどね。
事故車だと買う前に分かっていたら買わなかったかもしれませんし、
逆に、値切る材料にできたかもしれません。
事故車かどうかって、プロが見ればすぐに分かると
聞いたことがあります。
私が買いに行ったときに、プロの人が一緒だったら、
見抜いてくれたのだろうなあと思います。
それにしても、事故車とは思えないほどに光り輝いていたんですけどね。
新車だと思えるほどの車だったのに、車検に出すまでは
知らずに乗っていたわけですが、これって教えてもらったことが良かったのかどうか微妙ですよね。
事故車ですよって言われたって、何もできることはなかったわけで、それなら教えてくれなかった方が、
その後もずっと気持ちよく乗っていられたんだと思うです。
まあ、聞いた時は少し嫌な気持ちにはなったんですが、
その後はほとんど気にしないようにはなりました。
故障とかもしなかったし、いつも快調に動いてくれました。
それに、たくさんのいい思い出を一緒に過ごしてくれて、
いい友達のような存在でした。
走りは快調だったんですよね。
そう言えば、中古車なので、前に所有していた人の名前が
車の書類に書かれていました。
女の人の名前だったんですよね。
だから、何となく嬉しかったように感じた記憶があるんですが、
ということはつまり、その女の人が事故を起こした
車だったということになるんですよね。
その女性は無事だったんでしょうか。
どれほどの事故だったのかななんてことも
考えたりしたことがありました。
ものすごく大きな事故だったとしたら、中古車として売ることは
無理なのだろうし、でも、業者の人が見たら分かるほどの
事故だったわけなのです。
どんな事故だったのかなあ…。
大阪にも事故車を扱っている車屋さんは多数あるようなので、
そういった業者さんを経由して流通したのでしょうか。



4月10日(金)15:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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