わたしの冒険日記
 
日々の出来事をブログに書き綴っていきます。
 



育児

先輩ママさんへの怒り爆発!

先日、娘が体調を崩したので急遽小児科に行くことに
なりました。家を出る前に今から行く旨だけを電話で
伝え、ぐったりしている娘を連れていざ病院へ。
病院へ着くとそこは結構混んでいました。
熱があってフラフラなのに、お兄ちゃんやお姉ちゃんが
たくさんいること、そしてオモチャや絵本が
たくさんあるのが嬉しかったのでしょう。
娘はヨチヨチと歩き出し、私を置いてオモチャコーナーに
向かいました。いつも通っている病院で、
それほど広くもなく私が受付で説明していても、
娘の姿は見えるという慣れと安心感があったから、
私はそのまま受付に診察券を出し症状の説明を始めました
たまにチラチラ様子を見てはいましたが特に問題も
無く、娘もニコニコとしていましたしかし、
しばらくすると突然えづきながら苦しそうに
むせ返り泣き出したのです体調不良の症状が
出たのかな〜とも一瞬思いましたが。
いつもと様子が違います。受付の方も驚いて二人で
娘の方に目を向けると、なんと全く知らない
4才か5才くらいの女の子に首を絞められていました。
慌てて娘に駆け寄りその子に「やめて!」
と言ったのですが、やめるどころが笑っています。
ようやくその子の母親も気付いた様子で、
こっちにくると「ごめんねー。可愛い子見ると
いつもなの」と言い出したのです。謝罪の前に
通用するわけもない言い訳・・・その方は私より
かなり年上に見えましたが、遠慮も容赦も無く親の
としての責任について、怒りをぶつけてきました
娘もよっぽど怖かったのか私から一切離れようとせず、
本当に可哀想でした。そんな姿を見ても謝罪の言葉は
出ず、これでよく今まで母親やってこれたなーと
怒りでいっぱいでした。



7月7日(火)19:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理

授業参観

小学校の時に年に何度かあった授業参観、
今は、公開授業というのでしょうか。
そのために、カード作成をした事を思い出しました。
自分の名前のカード作成を画用紙にさせられ、
机の上にネームプレートとして置いておくのです。
そうすると、授業参観に来た父兄の方が、
何ていう名前の子が今は発表しているのか
ということが分かるためだと思います。
いつも授業参観前になると、担任の先生が、
既にネームプレート用にカットされた画用紙を配り、
マジックで自分の名前を書くようにと指示します
ですが、それを机の上においても、画用紙なので、
風で飛ばされてしまったり、どんどん画用紙が
画用紙を支えきれなくなって、山型のネームプレートが
崩れてくることがあるので、カード作成をする意味が
あるのかなと、考えていました
私は、母が教師ですから、普段の癖で、
子供たち1人1人の発言には私の授業参観であっても
注目します。家に帰ってから、
「○○さん、すごいいい発言してたよ、あの子は
すごく頭の回転が速い子だね」と、かなり母は
ネームプレートの存在を活用しているなと思いました。
もし、ネームプレートが無かったら、
母はその子の名前を知る由もないのですから。
でも、教師ではないお母さんたちは
そのネームプレートに注目しているのだろうか
と気になりました。今思うと、このカード作成は、
担任の先生が教師目線で見て、やるべきことだ
と思ったからやっていたことなのではないかなと思います。
これ以外にもこのネームプレートのカード制作は、
学級会をする時にもやったり、
何かいつもと違う事をみんなでやる時には、
必ずカード作成をさせられた覚えがありますが、
今となれば、懐かしい小さい頃の思い出です。



7月7日(火)19:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理

反抗期

私には高校生の娘がおりますが、
基本的には親子仲良しだと思います。
買い物へは一緒に行きますし、服や靴などは共同で使っています。
娘は、家にいるほとんどの時間をリビングで過ごすので、
会話もかなり多い方だと思います。

しかし思春期の娘ですから、不機嫌な時には態度が
横柄なときがあります。
反抗期というほどのものではないと思いますが、
今日は娘の態度に腹が立ち、私は母親業をストライキ中です。

母のありがたみを思い知れ~!
と材料だけをキッチンに起き、今日のメニューを伝え、
あとは自分でなんとかしなさいと見放してみました。
最初、どうすればよいのかわからず、私に聞きに来るのですが、
私は答えません。
娘はレシピがあれば、そこそこのものを作れるのですから、
今日のメニューは簡単に作れるはずなのです。

途方に暮れていた娘に
「常識で考えれば、こんな簡単な料理くらい作れるでしょ!」
と言い残し、私は別室へ。
1時間後「ご飯できたよ」と娘が私を呼びに来ました。
ちゃんと言われたとおりの食事が出来ていて、
味付けも美味しく出来上がっていました。

娘はやればできるのに、すぐに人に頼る傾向があるのです。
つまり教科書がないと何もできない人なので、
そのまま大人になってしまわないように、
こうしてときどきストライキを起こす母なのでした。
これでしばらくは、横柄な態度を取ったりすることは
ないと思います。
またしばらくすると同じことを繰り返しますが、
そういった親子ゲンカを繰り返しながら、
お互いに成長していけたらいいなと思います。



3月29日(日)15:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理

ショッピングセンターに行った日

娘の洋服、ダンスを習うときに着る洋服が買いたかったので、
お目当てのブランドが入っているショッピングセンターに
行きました。
うちからは少し遠いので、そこに出かけるのは
半年ぶりくらいだったと思います。

いつも休日は駐車場を見つけるのが大変なくらい
混雑しているのですが、この日はそんなに混みあっておらず、
運よくエスカレーターのすぐそばに駐車することができました。
ちょうど授乳の時間でしたので、私は次女の授乳に、
長女と夫は本屋さんと別行動をすることになりました。
ショッピングセンター、最近は授乳室もたくさんあるので
ありがたいです。
6年前、長女の授乳の時はもっと数が少なくて
大変だった記憶があります。

授乳を終え、赤ちゃんグッズのお店をぶらぶらしていると、
夫と長女がやってきて合流しました。
次女、近々離乳食が始まるので、そろそろその道具も
買わなくてはいけないので物色中なのですが、
今いちまだ買う気にならなかったのでこの日は眺めるだけで
終わりました。

そして、お目当ての娘の洋服屋さんに向かいました。
黒のハーフパンツにうすいピンクのTシャツ、
これはすぐに決まったのでよかったです。

そしてショッピングセンターを出て、近所にある
ファミレスに向かいました。
長女が英会話教室の試験に合格したので、
お祝いのオヤツを食べることになっていたのです。
長女、6歳ながら食欲はものすごいです。
大人が食べる大きさのパフェを頼んでいました。
パフェはアイスがたくさん乗っていて、
食べると寒くなる、というのを経験で学んでいるのでしっかり
長袖の上着も持参していました。

私はまだ次女の授乳になってしまったので、
一足先にお店を出て車の中で授乳していると、
夫と長女が戻ってきました。
聞くと、私がいなくなった後もパフェを食べ続け、
一人でまるまる一個のパフェを食べきったそうです。
結構((+_+))おなか一杯になると思うのですが…
娘はケロッとしています。

娘の食欲に両親ともあきれつつ、食材の買い出しにと、
安いスーパーへ向かいました。



3月26日(木)13:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理


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