わたしの冒険日記
 
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2015年10月10日を表示

発電機は夜間の業務などで必要不可欠

工事現場でとあるアルバイトで働いていたことがあるのですが、夜間工事の現場というのも度々ありました。
道路上での工事現場がほとんどでしたが、工事現場では、照明で路上を照らす必要があるのです。
それは当然のことで、通行する車や人が工事の現場に注意するとか、作業員が工事をしやすくするという2つの目的があります。
それで工事現場では、かならず発電機を稼働させて、照明器具の電源を取っているようでした。
ガーガーと唸りを上げて発電機は動いていましたが、発電量はかなり多いようで、夜の10時頃から翌朝の5時頃まで、照明の幾つかと、道路の迂回を促す機械も動かしていました。
その機会というのは警備員の絵が描いてあるボードが腕に持った蛍光棒を振り回しているというものです。
見かけたことはあるでしょう。
発電機というものの有効性を知ったのは、工事現場ではなくて、確か街の祭りだったのではないかと思いまが、この時にも照明の数が多いのに、
発電機一台で電力をまかなっていたようでした。
発電機の用途は様々に考えられますが、発電機の修理や販売をしている業者というのは、発電機の製造販売を行っているメーカーを中心としているようです。
発電機の修理や販売でも、とくに修理は製造メーカーに頼んだほうが、ちゃんとした修理を行ってくれるというわけです。



10月10日(土)10:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理


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