わたしの冒険日記
 
日々の出来事をブログに書き綴っていきます。
 



2015年7月7日を表示

先輩ママさんへの怒り爆発!

先日、娘が体調を崩したので急遽小児科に行くことに
なりました。家を出る前に今から行く旨だけを電話で
伝え、ぐったりしている娘を連れていざ病院へ。
病院へ着くとそこは結構混んでいました。
熱があってフラフラなのに、お兄ちゃんやお姉ちゃんが
たくさんいること、そしてオモチャや絵本が
たくさんあるのが嬉しかったのでしょう。
娘はヨチヨチと歩き出し、私を置いてオモチャコーナーに
向かいました。いつも通っている病院で、
それほど広くもなく私が受付で説明していても、
娘の姿は見えるという慣れと安心感があったから、
私はそのまま受付に診察券を出し症状の説明を始めました
たまにチラチラ様子を見てはいましたが特に問題も
無く、娘もニコニコとしていましたしかし、
しばらくすると突然えづきながら苦しそうに
むせ返り泣き出したのです体調不良の症状が
出たのかな〜とも一瞬思いましたが。
いつもと様子が違います。受付の方も驚いて二人で
娘の方に目を向けると、なんと全く知らない
4才か5才くらいの女の子に首を絞められていました。
慌てて娘に駆け寄りその子に「やめて!」
と言ったのですが、やめるどころが笑っています。
ようやくその子の母親も気付いた様子で、
こっちにくると「ごめんねー。可愛い子見ると
いつもなの」と言い出したのです。謝罪の前に
通用するわけもない言い訳・・・その方は私より
かなり年上に見えましたが、遠慮も容赦も無く親の
としての責任について、怒りをぶつけてきました
娘もよっぽど怖かったのか私から一切離れようとせず、
本当に可哀想でした。そんな姿を見ても謝罪の言葉は
出ず、これでよく今まで母親やってこれたなーと
怒りでいっぱいでした。



7月7日(火)19:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理

授業参観

小学校の時に年に何度かあった授業参観、
今は、公開授業というのでしょうか。
そのために、カード作成をした事を思い出しました。
自分の名前のカード作成を画用紙にさせられ、
机の上にネームプレートとして置いておくのです。
そうすると、授業参観に来た父兄の方が、
何ていう名前の子が今は発表しているのか
ということが分かるためだと思います。
いつも授業参観前になると、担任の先生が、
既にネームプレート用にカットされた画用紙を配り、
マジックで自分の名前を書くようにと指示します
ですが、それを机の上においても、画用紙なので、
風で飛ばされてしまったり、どんどん画用紙が
画用紙を支えきれなくなって、山型のネームプレートが
崩れてくることがあるので、カード作成をする意味が
あるのかなと、考えていました
私は、母が教師ですから、普段の癖で、
子供たち1人1人の発言には私の授業参観であっても
注目します。家に帰ってから、
「○○さん、すごいいい発言してたよ、あの子は
すごく頭の回転が速い子だね」と、かなり母は
ネームプレートの存在を活用しているなと思いました。
もし、ネームプレートが無かったら、
母はその子の名前を知る由もないのですから。
でも、教師ではないお母さんたちは
そのネームプレートに注目しているのだろうか
と気になりました。今思うと、このカード作成は、
担任の先生が教師目線で見て、やるべきことだ
と思ったからやっていたことなのではないかなと思います。
これ以外にもこのネームプレートのカード制作は、
学級会をする時にもやったり、
何かいつもと違う事をみんなでやる時には、
必ずカード作成をさせられた覚えがありますが、
今となれば、懐かしい小さい頃の思い出です。



7月7日(火)19:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理


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